「スイス出発目前」〜不安もワクワクも全部持ってスイスへ〜


こんにちは!
Sports Intersectionの佐藤です。

さて、スイス遠征への出発がいよいよ目前に迫ってきました。

今回は、旅立ちを直前に控えたチームの「今」の空気感を、リアルにお届けします。


【近づくスイス遠征】

出発の日が近づくにつれて、現地の詳細なスケジュールもどんどん決まりつつあります。

飛行機の乗り継ぎや、現地でのタイムスケジュール。
それらの資料に目を通すたび、

「本当にスイスに行くんだな」

という実感がふつふつと湧き上がってきます。
今まではどこか遠いイベントのように感じていた、今回のスイス遠征。

しかしそれが今、目の前にある現実として、ものすごいスピードで私たちに近づいています。

最新の予定をチェックしたり、部屋で荷造りを進めたりするたびに、胸のワクワクが止まりません。


前回のブログを書いた時点では、私の心の中は正直「不安だらけ」でした。

しかし、周りの方々からの温かいアドバイスのおかげで、気持ちも大きく変わりました。

「この不安すらも、まるごと楽しんでやろう!」

今はそんなふうに、とても前向きな心で出発の日を待つことができています。


【選手たちの決意】

出発が迫るにつれて、選手たちの間でもスイスの話題が多く飛び交うようになってきました。

生活環境や食事への戸惑いは、誰しもが通る道です。

しかし、海外の選手と試合を行うことで

「自分がどれくらい通用するのか」期待を胸にしている声がたくさんありました。

また、「外国人と英語でコミュニケーションをとってみたい」「外国の文化をたくさん体験したい」と前向きな言葉ばかりです。

この十人十色の感情をすぐ近くで見つめられるのは、指導者として本当に幸せなことだと感じています。


【圧倒的な余裕】

この遠征を迎えるにあたり、これまでに何度も海外へチームを率いてこられた先輩コーチとお話しする機会をいただきました。

何度も世界の舞台を経験し、チームを引っ張ってきた偉大な指導者です。

そんな大先輩と会話をしていて、何よりも驚かされたのは、その「圧倒的な余裕」でした。

私が緊張した面持ちでいると、先輩コーチは笑いながらこう言いました。
「パスポートとコンセントさえあれば、どうにかなるでしょ!」
まるで隣の県に練習試合にでも行くかのような、ものすごい余裕でした。

また、前回大学生コーチとしていった先輩は、「スイスに行った経験があるからこそ、今の自分はどんな状況でも余裕が持てるようになったんだ」

そう語る先輩の心の広さに、私はただただ圧倒されるばかりでした。
世界の広さを知っている指導者の視点は、常にポジティブで、どこまでもどっしりと構えています。

その一方で、初めての海外にガチガチになって緊張している等身大の自分。

一時はその経験値の差に圧倒されそうになりましたが、「初めてだからこそ、誰よりも新鮮な感動や驚きを、選手と同じ目線で味わえるはずだ!」とポジティブに捉えることにしました。

初めてだからこそ、選手たちと一緒になって泥臭く悩み、共に壁を乗り越えていくことできます。

先輩たちの背中をリスペクトしつつも、私は私らしく、等身大の全力でぶつかっていこうと決意しました!


【パッキングはどうなった!?】

皆様、どうぞご安心ください。
何とか、すべての荷物がスーツケースの中に収まりました!

初めての海外、そして長時間のフライト。
何日分の服が必要なんだろう、この液体は飛行機に持ち込めたっけ……?
やや苦戦し、部屋の中で頭を抱える時間もありました。

持ち物リストを何度も何度もチェックして、ようやくパッキングを終えることができました。

選手を支えるスタッフとして、ひとまず最初の関門は突破できたとホッとしています。
あとは体調を万全に整え、飛行機に乗り込むだけです。


【最後に】

いよいよ次回のブログは、日本を飛び立ち、スイスの現地からお届けする予定です。

初めて見るヨーロッパの美しい街並み、現地の独特な空気感。

実感が湧き上がってくる現地のレポートを、楽しみにしていてください。
そして何より、世界を相手に戦う選手たちの成長のドラマを、リアルタイムに発信していきます。

この挑戦の場を与えてくれたチーム
親身になって相談に乗ってくださった、先輩コーチ陣。
そして送り出してくださる、保護者の皆様への感謝を常に忘れません。

それでは、世界基準の学びをたくさん吸収するために、スイスへ行ってきます!


次回の現地レポートを、どうぞお楽しみに!

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