11/29.30の2日間、海外からチームを招き、共同で国際大会を開催しました。
モンゴルから男女で3チーム、UAEから1チーム、そして日本各地(大阪・岩手・栃木など)からの参加もあり、合計12チームが集結。
同世代の海外選手とコートに立ち、コミュニケーションをとりながら戦う経験は、この場でしか得られない特別な時間でした。
海外チーム同士の激突で幕開け
初戦はモンゴル vs UAEの海外チーム対決。
日本のアンダーカテゴリー世代では禁止されているゾーンディフェンスが今大会では海外チームに合わせて解禁されており、海外チームは全チームがゾーンディフェンスを使用。
大きなサイズ、強いフィジカルを武器にした激しいぶつかり合い、そしてゾーンを攻略するための賢い判断と高いスキル。
初戦から国際大会らしい濃度の高いバスケットが繰り広げられました。


日本の中学生にとっても、初めて体感する本格的なゾーンディフェンス。
攻め方を試行錯誤しながら、プレーの幅を広げる貴重な学びの場となりました。
私たちのチームもあえて次のカテゴリーも見据えてゾーンを経験する時間を作り、国際スタイルを肌で感じながら戦いました。


試合前後に生まれる “言葉を超えたつながり”
試合前には両チームで写真撮影を行い、肩を組んで交流する時間があります。
言語は違っても、選手たちは笑顔でコミュニケーションを取り合い、すぐに打ち解けていきました。
試合では本気で激しく戦い、終了の笛が鳴れば笑顔でハイタッチ。
コーチ同士も互いの取り組みを称え合い、世界の共通言語は英語ではなく、”笑顔”と”バスケットボール”であると心から実感する瞬間が何度もありました。


UAEチームは、日本仕様のユニフォームで参加しており、とてもかっこよかったです✨

国際舞台で得たものを、次の世代へ
2025年6月には、私たちはスイスで開催された世界大会にも出場し、選手たちは異文化の中で大きな成長を遂げました。
世界の同世代と競い合い、価値観に触れて得た経験は、何よりの財産です。
だからこそ、中学生という吸収力の高い年代に、国際交流や本物の経験を積ませたい。
その思いが、今回の大会開催にもつながっています。
未来の選択肢を広げ、選手たちの人生にポジティブな影響を与えられると強く信じています。



最後に
この2日間は、新たなつながりが生まれ、文化や言語を超えたあたたかさを何度も感じる大会となりました。
今回の大会は、スポンサー・協賛企業の皆さま、通訳の方々、レフリー、参加チーム、そして大会運営を支えてくださった多くの関係者のつながりとご協力があって実現できたものです。
大会を支えてくださったすべての関係者の皆さま、そして全力で戦い、楽しんでくれた選手たちに心から感謝します。
本当にありがとうございました。


